男のたしなみ服装術【テーラー新屋】 【The Who】Mods・モッズ1【The Small Faces】

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【The Who】Mods・モッズ1【The Small Faces】

身体の調子が良くないのと同時にべスパ50sの調子も良くなくて凹んでいるダイスケです、こんばんは。


さて、今回は2回に分けてモッズについて書いてみようと思います。


モッズとは1957年~1966年までウエスト・エンドで流行したスタイルの一種で、モダーンズの略です。

多くはテッズ、ヒップスタやビートニクの影響を受けた中流階級の白人が占め、1985年~1962年までのモダニスト(アーリー・モッズ)達が徐々に注目されはじめ、個々の異なった要素を持つスタイルがひとつのアイデンティティーとして吸収され、次第に明確なコンセプトとしてのモッズが出来上がりました。


彼らは現在(いま)を生き、女性よりも自分自身や仲間に関心を持ち、立ち振る舞いや、ちょっとした仕草もスマートでクールな都会的なダンディズムを標榜していました。

一方で、彼らの生活はというと、昼間は上司に仕えて適度に稼ぎ、夜になるとお気に入りのスーツに着替え、パープル・ハーツなどのドラッグをあおり、モッズのメッカとなったクラブ「クロー・ダッティ」や「フラミンゴ」、「ラ・ディスコティーク」、「ザ・シーン」等のダンスホールで朝まで踊り狂うといったもので、当時の若者にとってそれは全てにおいて新しい過ごし方とされていました。


モッズは、当初は派手なスタイルを好む少数派だったが、集団になるにつれてシンプルなスタイルを好むようになり、そのかわりスーツの仕立ての良さなどディテールにこだわるようになったと言われています。

サヴィル・ロウでイタリアン・スーツを仕立て、ソーホーでエスプレッソを飲み、革新的生活を気取った彼らはイギリスの伝統的でダンディズムを垣間見られる気がします。


1954年からカーナビー・ストリートにある「ヴィンス」という店で働いていたジョン・スティーブンはフェイス(ファッション・リーダー)として『モッズの企業家』との異名を持ち、後に、彼は19歳で「ヒズ・クロウズ」という店を開き、その店にはローリング・ストーンズのブライアン・ジョーンズやエリック・クラプトンなどミュージシャン達も顔を見せるほどになりました。

そして「ヒズ・クロウズ」を中心に、カーナビー・ストリートには最盛期は「クロスウェイン」「ロード・ジョン」など9件のショップが並びモッズ達のたまり場となりました。


また、忘れてはいけないのが、モッズがブームになった要因としてビートルズがモッズ・スーツを着ていたことも挙げられます。当初ビートルズはテッズや、ロッカーズ・スタイルだったそうですが、マネージャーのブライアン指示でモッズ・スーツを着用し、そのスタイルは斬新な音楽にぴったりとマッチしました。


【The Who】Mods2【The Small Faces】に続く


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2009.06.05 | Comments(0) | Trackback(0) | スーツ・シャツ

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