男のたしなみ服装術【テーラー新屋】 コーヒーブレイク

明けましておめでとうございます

明けましておめでとうございます。


2008年も相変わらず努力精進いたしますので、テーラー新屋をよろしくお願いいたします。


ブログ、HPともに相変わらずマイペースにですが更新していきますので、そちらもよろしくお願いいたします。

テーマ:男性ファッション全般 - ジャンル:ファッション・ブランド

2008.01.01 | Comments(0) | Trackback(0) | コーヒーブレイク

人間は中身より見た目??

ボロは着てても心は錦』では通りにくい時代になったんだなと感じたダイスケです、こんばんは。


6月23日のlivedoorニュースによると

Yahoo!知恵袋で「人は、見かけなのでしょうか?」という質問があったので、「人は見た目が何割だと思いますか?」というアンケート を当サイトで行ったところ、

7割(253票/29%)、8割(162票/18%)、 6割(140票/16%)、9割以上(137票/15%)、5割(117票/13%)、 4割(42票/5%)、3割(25票/3%)、2割(5票/1%)、 1割以下(4票/0%)(6月22日時点)

http://news.livedoor.com/article/detail/3209055/

という結果になったそうです。多くの人が7割以上外見で判断するというのは驚きです。

中には

「見た目こそ、その人がどう見られたいかをすべてあらわしている。無意識な人も含めて。だから見た目ですべて判断して良いのです。見た目10割です。」(FUZIWARAさん)

「見た目が全て。態度とか言動も含めてですが見た目と中身が違う例はかなり希有」(hnさん)

「10割。本当の内面は誰にもわからない。普通に言うところの内面は外見化されたもの。」(ケミさん)


と『見た目こそ全て』というちょっと極端な方もいらっしゃるようです。


私自身、『見た目』や『見栄え』の商売をしていますが、見た目だけで判断することはとてもできません。

・・・しかし

衣服は対人関係において『口ほどにモノを言う』ことも否定できません。


恋愛はまた別なのかもしれませんが、ビジネスに関していえば、

スーツを正しく着こなせるからといって、必ずしもビジネスや人生が成功するわけではありませんが、少なくとも、しっかりとした着こなしのできている人は、きちんとした社会人であることの証明にはなると思います。

そして、そうした人の多くは『第一印象の重要性』をよく理解されていて、外見だけで判断されないように気を使っている気がします。


西欧のことわざに

"A good face is a letter of recommendation"

というものがあります。直訳するなら

"美人ならそれだけで推薦状になる"

という意味になり、まさに今回の『人間は見た目』といった趣旨にピッタリです。しかし、ちょっと疑問が残ります。

なぜ『美人』を『beautiful woman』、男性なら『handsom』、両方の意味合いでいうのなら『good-looker』としなかったのでしょうか?

『good face』を和訳すると確かに『美人』と翻訳されますが、『美人』を英訳しても『good face』は出てきません。


今回、世界一の美女となった『森理世』さんに対するミス・ユニバースの審査基準は

水着審査で健康的な肉体、ドレス審査で着こなしと表現力、面接で内面の美しさが審査される。

「(全世界の女性が)手本とすべき女性」を探しており、審査基準は55年間変わっていないという。

http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20070608k0000e040016000c.html

だそうです。

つまり『美人』というのは、顔や体のパーツの比率や配置の問題だけでなく、着こなしや内面の美しさも兼ね備えていなければいけません。

そうすると、『good face』をただ『美人』と訳すよりも、『清潔な身だしなみや着こなしのできる人』と訳して

"清楚な洋服は最良の紹介状"

とすればしっくりきます。


外見に対するパーセント表示はナンセンスだとして、第三者に対して不快感を与える服装よりは、爽快、清潔を感じさせる服装をして、社会人としてマイナスをこうむることのないようにしたいものです。


テーラー新屋は、同じ静岡県出身の森理世さんを応援しています。

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2007.06.27 | Comments(0) | Trackback(0) | コーヒーブレイク

Nine Tailors Make a Man

最近、同年代に職業を尋ねられ、テーラーと答えてもイマイチその職業を理解されなくて、テーラーという単語が案外マイナーな言葉なんだと知ったダイスケです、こんばんは。


テーラーを日本語に訳すと仕立屋となるわけですが、ではこのテーラーという英語はどういった語原から来ているのかを調べてみたところ、どうやらラテン語が出所のようです。

ラテン語にタリアーレという言葉があって、これには“切る”という意味があるそうです。

それが“切る”→“裁断する人”と転じて今日のテーラーの意味に落ち着いたようです。

つまり、今日の仕立て屋という意味だと裁断や縫製を含めて仕立て屋という言葉を使っていますが、本来の意味で言えば裁断士のことのみを指す言葉のようです。

なお、“タリアーレ”には外科医という意味もあるらしく、“切る”という語原からも容易に想像できそうです。とにかくテーラーも外科医も手元が狂って切り損なったら一大事という点で、両者の間には共通点がありそうです。


また、“テーラー”という単語を使った有名な諺に

Nine Tailors Make a Man

というものがあります。直訳すれば、

9人のテーラーが男をつくる』となり、一体どんな意味かというと、どうやら2つの解釈があるようです。

1つは、『テーラーは9人寄って1人前』という意味で、昔は、洋服とか織物とか、そういうのを職業にしてる男は、臆病者扱いされ、からかいの対象になったようで、仕立屋の弱さをあざけって言った意味。

もう1つは、『9人のテーラーが力を合わせて1人の男の衣裳が出来上がる』、つまりそれだけ手間がかかるという意味。


テーラー新屋は臆病者でない、どちらかといえば後者に近いテーラーを目指して日々努力し続けます。

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2006.08.30 | Comments(0) | Trackback(0) | コーヒーブレイク

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